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私が鮎釣りを語るのは10年も20年も早いとは思います(鮎歴13年ほどですので)が、なかなか釣れないビギナーさんのために少しだけアドバイスを送ります。

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1)鮎の居る川に入ること
  当り前のことです。鮎が居ない川に入っても鮎は釣れません。
  しかし、鮎が見えなくても大抵の放流河川で鮎は釣れます。鮎が居ないのではなく、石の影や深場に溜まっていうことがあります。鮎は保護色なので、まったく鮎が見えなくてもかなりの数が居ることもあります。良い鮎を捕まえたらガンガン釣れることもあります。

2)緩い流れから攻めること
  いきなり速い流れにおとりを入れてしまては直ぐにおとりは弱ってしまいます。速い瀬でいきなり釣れればラッキーですが、そんなことは稀です。1日が楽しい鮎釣りとなるか、10分で終わってしまうかは釣り初めで決まります。

3)下流から上流へ泳がせる
  これも当たり前のことですが、下流側に足場をとり上流へ鮎を泳がせるのが基本です。大きな河川でオモリが必要な激流のところではベタ竿となりますが、小さな河川や支流などで緩い瀬を攻めるときは竿を立てて下流側から攻めます。速い瀬があっても、緩い場所から上流へ向かって泳がせて瀬へ入れていくと比較的良く釣れます。
 とくに掛かりが悪い午前中はてきめんです。ベタ竿にして鮎を引いてしまっては、鮎は弱り、1日の釣りは終わってしまいます。

4)状況に合った仕掛けで挑むこと
  私の場合、水中糸は泳がせの場合は細いワイヤー(0.05~0.07号)で挑みますが、速い瀬では0.1号くらいに張り替えます。私の場合は、緩い深場やトロ場で細い仕掛けで泳がせてオトリを数匹捕まえます。5~6匹捕まえたら仕掛けを張り替えて瀬へ入るパターンが多いです。

5)ハリは小まめに変えること
 蹴られたり、石に擦ったり、根(石)がかりなどしたら即ハリを交換します。釣れないときほど小まめにハリを変えた方がいいです。オトリの泳ぎが悪くなったときも交換します。1日に20本くらいは使う気持が大釣りにつながります。

6)こまめな場所移動を
 鮎は一か所にそう沢山居ないものです。3~4匹釣って15分も30分もアタリが出なければ、次の場所に移動します。
 足で稼ぐ釣りが時には必要です。時には車で移動します。小さな河川では、小さなポイントで1匹、別の場所で1匹と拾い釣りで数を稼ぐときもあります。
 先日、北山川の支流や尾川川で1日40匹くらい釣ったときも、かなり歩きました。5~6キロは歩いていると思います。
 太郎生で良型多く25匹の時も、2キロくらいの川を端から端まで歩きましたよ。

7)石になる
  浅い河川や狭い河川では、川に入っては鮎が釣れないところもある。どうしても川に入らないとならない場所では、座って石になり、静かに釣ること。
  竿先の微妙な操作で鮎を泳がせれば釣れます。後はオトリが弱らないうちに次の鮎を取るローテーションです。

がんばってください。
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こんなことしていたら釣れないよ(;_;)/~~~


 
     
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