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ビギナーのための「尾長グレの釣り方」  



平成21年5月

今回は今がシーズンで今年大型の尾長グレが良く釣れていることから尾長グレで書いてみました。

今年は5月だけで40センチオーバーの尾長グレを4匹(紀東のみ)も仕留めることができました。

35センチオーバーは数知れず釣れていますよ。 (ビギナーさん向けです。

ベテランさんは見てはいけません(笑)

大谷よしまさ/尾長グレ 1) 潮が動いたらチャンス 尾長グレは潮が動くとチャンスがあるが、まったく動かないと厳しいときが多い。 沖の潮目の動きや海面の泡の動きを絶えず観察しチャンスを伺うこと


2)沖に出る潮をとらえろ 流れる潮も大事だが、サラシやヨレなど沖に伸びる流れがあればチャンス。

その流れの先に潮目が出来れば釣れる確率は高い。潮が動かないときは磯際の深タナで食うこともある。


3)潜り潮を探せ 沖に出る流れの先に本流などの流れがあればその境目に潜り潮が出来る。その潜り潮へ仕掛けを沈めていくこと。白いサラシでなくても、磯際からグイグイと払い出しが出て潮目に向かって出るときがある。

そのぶつかりの潜り潮を狙う。


4)リールのベールは起こしてフリーに 尾長グレはサシエを飲み込んだら一気に突っ走ることが多い。リールのストッパーをオンにしておくと一気に切られることがあるので注意。


5)ウキは沈めろ ウキを潜り潮に沈めていくことが基本。浮かべていると棚が取れないだけでなくサシエ先行の形が取れない。ウキを海面下1~2ヒロとジワジワと沈めていき、道糸を張り気味に止めたり送ったりとサソイを掛けながら流す。紀東では棚が深いことが多いので、4~5ヒロと送り込む。

(斜めに送るので海面からの深さは3~4ヒロ)


6)仕掛けは太く 尾長グレの歯はヤスリ状になっており飲まれて擦られると1.5号のハリスなどは一瞬で切られてしまう。最低でも2号は使うこと。3号でもウキを沈ませてサシエ先行の形をとれば食ってくる。

(5月1日、遊木の高麦で3号ハリスで44センチと42センチの尾長グレを釣っている)


7)サシエの頭はつける 尾長狙いはオキアミの頭をつけたまま奇麗な形のサシエが良い。食いが良いとLサイズの大きめで良い。2匹を房掛けで目立たせるのも効果がある。食いが渋いときも大きめを何度も使い、最後に食わせるときは小ぶりを使う。


8) 取り込みはやわらかく 強引に竿をあおるとハリス切れにつながる。アタリがあってから最初だけ1、2回ハリをノドから抜く程度の合わせを行う。

その後は竿の弾力を最大限生かし竿を海面と平行にしてジワリジワリと寄せてくると海面に早く浮きやすい。竿を上に突き上げながらリールを撒くと磯際で底に突っ込むので注意。


9)ハリスは長くふかせる ハリスにはシズを打たない完全ふかせが基本。長さは3ヒロ程度と長めにする。潮が複雑のときや流れがゴーゴーと速すぎるときはジンタン5号程度の小さなシズをハリ上30センチくらいに打つこともある。


10) 撒き餌は磯際とウキの手前へ   撒き餌は流れの潮上へ絶えず入れていく。磯際から出る潮を釣るときはサラシやヨレの出る磯際は1~2杯入れ、仕掛けを入れたらウキの少し手前へも入れる。

エサトリや小型グレが良く釣れる場合はウキの手前5~7mと撒き餌を離して打つ。

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