2008年07月23日
鮎釣りワンポイントアドバイス
季節ガラ鮎のアドバイスを・・。
私は素人のようなものですが、これから鮎釣りを始めよう・・・。または、まだ2~3年めで数をもっと取りたい・・・。 という方のために少しアドバイスできたらと書いてみます。(ベテランのシトやテスターさんは見ないでください(笑)
1、まず、 鮎の居るところで竿を出すこと!
これは当たり前のことですが、鮎が見えなくても沢山居る場所もありますので注意です。たいていの河川では放流河川ですが、 どこへどれくらい放流したかを把握することも大切。放流した場所から上流側を釣ります。組合の人や監視員の方と仲良くなることも大切。 私の場合は、宮川はオトリ屋さんや常連さんと仲良しで、太郎生は組合長や監視員さんを良く知っています。尾川川は地元の人と顔見知りになり、 行くたびに情報を得ている。
2、オトリ鮎を弱らせないこと!
緩い場所で釣れないと瀬に入れてしまいがちですが、最初は緩い場所で小さくてもいいので野鮎を捕まえます。 解禁の日には朝の4時半から掛かってきますが、鮎が減ってきたこの季節には9時を過ぎないと掛からないことが多い。 あまり早く川に入り過ぎてもオトリ鮎を弱らせるだけです。
熊野川や北山川、九頭竜川や長良川の本流の用に緩い場所がない場所は仕方ないが、私が好きな支流のように緩やかな場所が多いところでは、 大きな石の下などをフワフワと鮎を泳がせます。最初は緩い流れを上流に向かって鮎を泳がせます。底の石が黒い場所があれば最適です。 早い流れの場所でも、おとりが元気なら鮎の力で泳ぎますが、そんな場所ではベタ竿で少しだけ助けてやる。 間違っても竿で引きずってはならない。
4、針はこまめに変えること!
石に根がかりしたり、長い時間使った針は先が鋭さがなくなっています。コツっと当たっても針に掛からない場合は直ぐに交換すること。 私の場合は1日に針を15本は交換します、釣れる鮎の半分くらいです。 解禁時のようにオトリを入れたら直ぐに掛かる場合は頻繁な交換は必要はないですが・・・。今年の宮川はそうでした。
時には針が尾に巻いていたり、逆バリが抜けていたりすることもある。なかなか針に掛からない場合はオトリを回収し、 仕掛けをチェックし新しい針に交換する。
5、静かに釣ること!
ジャバジャバと川に入って竿を出すと鮎も警戒します。じっと息をこらえる感じで静かに釣る。 水の少ない日や、土曜隠れする季節(これから)は特に注意し、出来れば川に入らないで釣る。
6、微妙なおとり操作を!
慣れてきたら、竿先の微妙な操作で鮎を操縦します。決して引きずらないように注意し、少し上に上らせたり、 底を切って流れにまかせ一旦下流に泳がせアタリが出た場所へ上らせたり、チョンとほんの少し鼻先を浮かせたり、 おばせの張り具合を調整したりと竿先操作に気を配ります。何もしないでジッと待って鮎を上流へ泳がせるのも必要ではあるが・・・。
投稿者 ootani : 2008年07月23日 21:32




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