2008年03月04日
ワンポイント・・・風が強い日の釣り方
今日は風が強かったですね。
紀東では各地で大型グレが出ていますが、数が少ないようです。
海水温は南部でも15度くらい・・・。
今回のワンポイントアドバイスは「風の強い日の釣り方」です。
冬型が強く立ってられないような日がたまにあります。そんな時にまで竿を出すことはないでしょうが、風裏のポイントでも風が回りこんでくる場合もあります。風が強い日はやっかいです。
しかし、考えようによっては波気がありグレの活性は高まります。ピーカンの時よりは少し風があってザワザワした時の方が良い時があります。
まず、風向きを釣ることです。
風を横から受けると道糸がふけてポイントから仕掛けがずれます。
普通、風が来る方から波がくるので、払い出しも沖に伸びることが多いです。風をまともに受けるのは辛いですが、釣れるのはその方向です。
風下でもいいですが、その場合は風で沖に仕掛けが余分に出て行くのを注意します。
竿先を海面まで下げてラインが風でふけないようにします。
ウキは海面下30~50センチは沈めます。
風がある日は「表層流」と言って、風による流れが出来ます。その流れは海面下せいぜい30センチほどです。よって、その層の下へウキを沈めれば表層流の影響を受けずに本来の流れにマッチします。
もちろん海面上にウキを浮かべていては風にウキが流され、ラインもふけてポイントを外れます。
ウキは通常よりもマス(体積)の大きいものを使います。つまり大きくて重たいものです。仕掛けを飛ばしやすい理由だけでなく、潮をとらえやすく、風に負けないためです。小さくて軽いウキは風でラインが引かれると潮筋から外れてしまいます。潮筋や撒き餌の筋から仕掛けが外れるとグレは釣れません。
明日も風が強そうです。風を克服することでグレを手に入れましょう!では頑張ってください。
投稿者 ootani : 2008年03月04日 22:30

コメント
表層から30cm程度でキープ出来る浮力設定など、参考までに教えて頂けませんでしょうか?
投稿者 横須賀@吉村 : 2008年04月21日 20:32
コメントありがとうございます。
私の場合は00号を使います。ハリスには上の方にジンタン4~5号を付けます。ジワジワとウキを沈ませて道糸の微妙な張りで深さを調整します。そのまま道糸をたるませているとウキは沈み過ぎます。張り過ぎると浮きます。サスペンドラインを使ってウキにもたれさせてやると自然にうまく漂います。ジンタンシズも、その日の潮の比重によって重さを微調整する必要がありますが・・・。
投稿者 大谷 : 2008年04月22日 12:48
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