2008年03月18日
潮色の悪いときの釣り方
先日も少し書きましたが最近は海の色が悪いときがあります。緑色や茶色い濁りのときです。
そんな時はグレはあまり期待出来ないので寝るか、早々と帰った方がよさそうです(笑)
それが正直なところではありますが、折角磯に渡ったのだからそうもいきません。
潮が悪い日にこの魚(タカノハダイ)がたまに釣れますが、この魚は底にしか居なく、潮が悪くてもエサをするからです。 低水温に強い魚でもあるようです。また、グレが居ても巣から出てこな、くこの魚が悠々と現れて安心してエサをするのだと思います。
まずは、磯の選択から始まります。何度も通ったことのある磯を選ぶのも良いです。
理由は、ポイントが分かっているので少しでも有利だからです。有名な磯に上がったから釣れるというものではなく、 その磯の中でも釣れる場所(ピンポイント)というのはあるものです。
ポイントが1m外れると釣れないてことはしょちゅうです。これは磯際にグレの潜む穴があったり、海溝があったりで違います。
これは潮が悪い場合特に顕著に現れます。潮が良い時にはそんなピンポイントでは確実に数が釣れたりしますが、 ピンポイントを外してもポツポツと釣れるおのです。
しかし、潮色の悪い日にピンポイントを外すと確実にボーズとなります。
潮が澄んでないときは特に海溝やシモリが見えにくいのでそのポイントを知っていた者が有利ということもあります。
次に、徹底して底を狙うことです。撒き餌をコツコツと撒いてもグレが浮くことは期待できません。
水深を図るためのオモリを使って小まめに深さを測るのもいいですね。
私は5号のオモリを針に付けて水深をチェックして磯際の深さや海溝を探ってから釣りをスタートすることが多いです。
これからチヌのシーズンですが、波で荒れた後の濁りは期待できますが、沖からの濁りはやはり良くありません。 そんな時にチヌを狙うには這わせ釣りが有利です。ハリスを底に這わせて狙う釣りです。
この這わせ釣りについては、また別途紹介したいと思います。
潮色が悪い日でもグレもチヌも潮が流れていれば少しは期待が持てます。潮が動き出したときや、込み潮のチャンスを逃さないことです。

潮の悪い日は数は期待できませんが、こんなグレを1匹仕留めて笑いましょう。
では頑張って下さい。
投稿者 ootani : 2008年03月18日 22:54

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