★釣り好きドットコム/紀東海釣り情報

2007年07月09日

美杉の太郎生に行ってきました。

7月8日、解禁1週間後の太郎生川(美杉町)へ出かけてみた。

午前6時、吉田オトリ店に到着、オトリ鮎を購入し、 猿子のバス停下に入川。

ここは私のお気に入りのポイントで、 昨年の解禁にも良い思いをしたところだ。仕掛けの準備をして7時より釣り開始。先客が二人上流の堰堤下で竿を出していたが、 まだ掛かる気配はない。顔なじみの監視人が

「まだ時間が早いから掛からんやろ?」

と、話しかけてきたので、暫く竿を置いて団欒タイムとした。 今年の湖産鮎を放流した場所や良く釣れるポイント。昔は良く釣れた場所。今の場所。などなどしっかりと聞き出した。 今日はそれだけで大収穫だ。  

7時半に川に戻りオトリ鮎を泳がすと岸近くの石が多い深場で1匹目が掛かった。 18センチほどと良い型だった。その鮎をオトリにし速い瀬に鮎を入れてみるとガツガツっと同サイズの元気な鮎が背がかりで掛かった。

この調子で釣れれば50くらい釣れるのでは? と思うハイペースだったが、そうは問屋が卸してくれない。 

ここぞと思うポイントに鮎を入れて泳がせたり、 瀬をベタ竿で攻めたりしたが、暫く目印に反応が出ない。

急瀬の場所に移動し、 大きな石の下のよどみを鮎をフワフワと泳がせていたら目印が一気に上に飛ばされる凄いアタリが来た。 そしてオトリ鮎が水面上に出て抜こうとしたときにトラブル発生。ラインブレークだ。水中糸が切れたのかと思ったが、 そうではなくつまみ糸が天井糸のところからスッポ抜けたトラブルだった。

気を取り直して仕掛けを張り直し釣り再開。 落ち込みから続く黒い石のポイントや緩い瀬でポツリポツリと午前中に15匹くらいの鮎を掛けた。20センチクラスも4~5匹混じった。 IMGP0207

IMGP0194午後からは少し上流の緩い瀬が続くポイントで、 川下から川上に向かって鮎を飛ばす方法でポツリポツリと数を伸ばした。 浅い場所でもガツンと21センチクラスがオトリ鮎を引きずり走り回ってくれた。

3時半ころ、雲行きが怪しくなり雨が降り出してきた。 これだけ釣れれば上等と竿を仕舞った。結局16~22センチを25匹だったが20センチオーバーが5匹混じり、 ほとんどが18センチ以上の良型だった。梅雨が明け水温が上昇すれば鮎の追いも更に活発となり、面白い季節を迎える。

 

 

メモ

交通

伊勢自動車道、久居インターから165号で名張へ、R368で美杉方面へ20分。

問い合わせ・オトリ

吉田オトリ店

059-273-0159

プロショップかつき

0595-64-2789

 

 



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投稿者 ootani : 2007年07月09日 21:29

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